物価や光熱費の相次ぐ値上げラッシュ。
「少しでも家計の負担を減らしたい」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、読者の方から寄せられた「電気代の節約術」を2つご紹介します。
監修者:黒田悠介
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
テレビをつけない
テレビをつけるのをやめました。
テレビは消費電力が高いことを知ってはいたのですが、実際まったくつけなくなったら、1,000円ほどの節約に。
惰性で毎日ニュース番組などをつけていたのですが、こんなに電気を使っているとは思ってもみませんでした……。
(48歳/主婦)
就寝中のエアコンを控える
真冬の就寝中のエアコンを控えるようにしました。
就寝中だけ消すようにしたところ、電気代がいつもの3分の2ほどに!
寒いと起きるがツラいので、起床時間の30分前から稼働するようにタイマーを設定しています。
また、晴れている日はエアコンを消し、太陽の光を入れて部屋を暖めています。
(33歳/専業主婦)
少しの工夫が節約に……
消費電力の高い家電の使用頻度や使用時間を見直して節電に取り組むことで、実際に電気料金が抑えられたようですね。
電気代を抑えるために、皆さんはどのような取り組みをしていますか?
監修者:黒田悠介(税理士法人Bridge代表税理士)
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)