3度目の妊娠するも『胎嚢がやや小さい』と言われた私。不安に襲われ“検索魔”に…【40歳で妊活始めました#100】

3度目の妊娠するも『胎嚢がやや小さい』と言われた私。不安に襲われ“検索魔”に…【40歳で妊活始めました#100】

晩婚化が進む昨今、妊活のタイムリミットってあるの……?
40歳から妊活を始め、不妊治療の体験をリアルに描く
漫画家ハル(@haru_natsu20220101)さん。

今回は、そんなハルさんの漫画『40歳で妊活始めました#100』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

40歳のハルさんは、彼氏ができ妊娠するも流産。その後ハルさんは結婚し、妊活を始めます。
そして顕微授精の胚盤胞の移植をし、妊娠するも2度目の流産……。

ハルさんと夫は一時はすれ違うものの、手紙を通して関係を修復。次の移植は一時お休みし、シリンジ法を試します。
しばらくして移植を再開し、妊娠の陽性反応が出たハルさん。しかし2度の流産を経験するハルさんは、不安を抱えるのでした。

医師の話を聞くと……



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【40歳で妊活始めました】ハル