電気代が高くなり、節約したいと思っている方は多いかもしれません。
他の方は、どのように電気代を節約しているのでしょうか?
そこで今回は、実際に寄せられた「やめたら電気代が減った!電気代の節約術」を3つご紹介します。
監修者:黒田悠介
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
ブレーカーを落とす
家を出るときは、ブレーカーを落としています。
私の家には冷蔵庫がなく、クーラーボックスで生活をしています。
氷をスーパーマーケットでもらうため、ブレーカーを落としても食べ物が腐ることはありません。
ブレーカーを落としてしまえば、電気代はかなり浮きます。
(25歳/会社員)
除湿器の使用をやめた
除湿機の使用をやめると、電気代が減りました。
洗濯物の乾きが悪いので除湿機を使用していましたが、電気代が高かったので、窓を開けて換気を良くして洗濯物を干すようにしました。
数千円単位で1ヶ月の請求額が変わったので、かなり電気代が掛かっていたようです。
(35歳/主婦)
保温ではなくタイマーをセット
夜寝るときに、電気ポットを保温ではなくタイマーにしています。
保温だと無駄に電気を使ってしまうので、朝にお湯が沸くようにタイマーをセット。
また、炊飯器の保温も使わずに、レンジでご飯を温めるようにしています。
(46歳/会社員)
さまざまな工夫で節約
さまざまな工夫で電気代を節約している3つのエピソードをご紹介しました。
皆さんは、どのように電気代を節約していますか?
監修者:黒田悠介(税理士法人Bridge代表税理士)
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)