貯金のために節約を考えている方は多いかもしれません。
他の方は、どのようにして貯金にまわしているのでしょうか?
そこで今回は、実際に募集した「貯金のために“やめたこと”」を3つご紹介します。
監修者:黒田悠介
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
必要なもの以外の購入を控える
私がやめたことは、定期的にショッピングをすることです。
以前は、何か新しいものを購入するために、週に数回ショッピングモールを訪れていました。
しかし、貯金を始めるときに、自分に必要なもの以外は購入を控えると決心。
その結果、不必要な出費を減らすことができ、貯金にまわせるお金が増えました。
(30歳/会社員)
外食やデリバリーを頼まない
私は基本的に、外食やデリバリーは頼まないようにしています。
外食をするよりも自宅で食事をした方がゆっくりでき、自分が食べたいものを自由に食べられるので、自分で用意して自宅で食事。
その代わり、惣菜やレトルトは頻繁に利用しています。
(25歳/会社員)
家計簿で収支を把握
家計簿を使って収支を把握しています。
大切なことは、収入に対してどれくらいの支出があったのかを知ることです。
そうすることで、一目でどれくらい貯金にまわせるかを把握できます。
(31歳/会社員)
出費を抑える&家計簿を使う
ショッピングや外食で不必要な出費を抑える方法と、家計簿を使う方法の3つをご紹介しました。
皆さんは、どのように貯金にまわしていますか?
監修者:黒田悠介(税理士法人Bridge代表税理士)
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)