妊娠中に微量の出血をした私。内診中に医師が沈黙した後…→「院長呼んできて」【40歳で妊活始めました#102】

妊娠中に微量の出血をした私。内診中に医師が沈黙した後…→「院長呼んできて」【40歳で妊活始めました#102】

晩婚化が進む昨今、妊活のタイムリミットってあるの……?
40歳から妊活を始め、不妊治療の体験をリアルに描く
漫画家ハル(@haru_natsu20220101)さん。

今回は、そんなハルさんの漫画『40歳で妊活始めました#102』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

40歳のハルさんは、彼氏ができ妊娠するも流産。その後ハルさんは結婚し、妊活を始めます。
そして顕微授精の胚盤胞の移植をし、妊娠するも2度目の流産……。

ハルさんと夫は一時はすれ違うものの、手紙を通して関係を修復。次の移植は一時お休みし、シリンジ法を試します。
その後、ハルさんは移植を再開し妊娠するものの、胎嚢がやや小さいと医師から言われます。さらに、仕事中に微量の出血があり……。

夫に相談すると……



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【40歳で妊活始めました】ハル