節約して貯金にまわしたいという方も、多いかもしれません。
では、貯金にまわすためには、何から始めると良いのでしょうか?
そこで今回は、実際に募集した「貯金のため“やめたこと”」を2つご紹介します。
監修者:黒田悠介
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
家賃を見直して節約
自分の身の丈に合わない家に住むことをやめました。
以前は一人暮らしで13万円の家賃の家に住んでいて……。
しかし、「別にここまで立地の良いところに住まなくても良いかな?」と思い、思い切って家賃の安い場所に引越しました。
安い場所にしたことで、節約できたと思います。
(33歳/会社員)
安いという理由だけで服は買わない
安いからという理由で服を買うことをやめました。
安い服はすぐにボロボロになり、結局すぐに捨ててしまうことが多く、逆に無駄遣いであると気づきました。
少し高くても、自分が気に入ったものを買うことが節約につながります。
(30歳/会社員)
家賃&買い物を見直して節約
家賃を見直して節約した方法と、買い物の仕方を見直す方法の2つをご紹介しました。
皆さんは、貯金のためにやめたことはありますか?
監修者:黒田悠介(税理士法人Bridge代表税理士)
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)