家賃13万円の家に一人暮らしをしてたけど…【貯金のため“やめたこと”2選】

家賃13万円の家に一人暮らしをしてたけど…【貯金のため“やめたこと”2選】

節約して貯金にまわしたいという方も、多いかもしれません。
では、貯金にまわすためには、何から始めると良いのでしょうか?

そこで今回は、実際に募集した「貯金のため“やめたこと”」を2つご紹介します。

監修者:黒田悠介
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。

▶︎税理士法人BridgeHP

▶︎lit.link

家賃を見直して節約

自分の身の丈に合わない家に住むことをやめました。

以前は一人暮らしで13万円の家賃の家に住んでいて……。

しかし、「別にここまで立地の良いところに住まなくても良いかな?」と思い、思い切って家賃の安い場所に引越しました。

安い場所にしたことで、節約できたと思います。

(33歳/会社員)

安いという理由だけで服は買わない

安いからという理由で服を買うことをやめました。

安い服はすぐにボロボロになり、結局すぐに捨ててしまうことが多く、逆に無駄遣いであると気づきました。

少し高くても、自分が気に入ったものを買うことが節約につながります。

(30歳/会社員)

家賃&買い物を見直して節約

家賃を見直して節約した方法と、買い物の仕方を見直す方法の2つをご紹介しました。

皆さんは、貯金のためにやめたことはありますか?

監修者:黒田悠介(税理士法人Bridge代表税理士)

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)

黒田悠介

黒田悠介

税理士法人Bridge 代表税理士

金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。

「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。