新居探しはワクワクして楽しい反面、後悔も付き物。
何を基準に選択したら良いのか悩んでしまいますよね。
そこで今回は「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!
確認しておけば良かった周辺環境の変化
賃貸住宅や土地探し、建売住宅の購入の際は、可能な限り何度も現地に下見に行くと良いと思います。
平日の昼は静かな住宅街だけど、住人が帰ってきた夜は騒がしくなったり、土日に日曜大工が趣味の住人がいたり……。
周辺環境の時間や曜日における変化は、できる限り確認したほうが良いと思います。
(34歳/会社員)
確認しておけば良かったマンションの共用部分
マンションに入居したとき、共用部分の清掃がきちんとされていない印象を受けました。
ゴミ出しの日に管理人が早朝にゴミを出していたものの、ネットがかけられておらずカラスにゴミが荒らされて散らかっていました。
散らかっているゴミが夕方まで清掃されていないことが多々あります。
きちんと管理されているか確認すべきでした。
(46歳/自営業)
これからの人は参考に
新居探しは確認したいポイントも多く、難しいですよね。
時間を変えて何度も現地に足を運んでみましょう。
今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な新居を見つけてくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)