彼氏『アイロンかけろよ』節約を口実に“面倒な家事”を押し付けられて…⇒さらに提示された“衝撃の条件”に絶句

彼氏『アイロンかけろよ』節約を口実に“面倒な家事”を押し付けられて…⇒さらに提示された“衝撃の条件”に絶句

彼の要求とは?

正解は「食事を作って」

社宅での同棲がスタートするも、彼から『節約のため』という名目で、家事を押し付けられるようになったうみさん。

そして彼の要求通り家事に奮闘するも、彼はうみさんにダメ出しをし、お礼すら言わないのでした……。

こんなときどうする?

いくら節約のためとはいえ、共働きなのに家事を一方的に押し付け「そのかわり貯金する」というなんとも自己中な条件。

その後のお話でうみさんは、家事へのお礼を言わずダメ出しをする彼へ、不満を募らせていきます。
あなただったら、こんなときどう対処しますか?


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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@umi.comic)
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