ガスの使用は、お風呂がメインという家庭も多いのではないでしょうか?
まずは、お風呂の使い方を見直すと、節約つながるかもしれません。
そこで今回は、実際に寄せられた「やめたらガス代が減った!ガス代の節約術」を2つ紹介します。
監修者:黒田悠介
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
「追い焚き」機能を使わない
我が家でガスを使用するのは、浴室・洗面台・キッチンでお湯を使用するときです。
今シーズンは、電気だけではなくガス代も値上がりするようで、大変焦りました。
冬の食器洗いや洗顔にはお湯が必要なので、それは従来通り使用。
お風呂は、これまで自動設定にしていた「追い焚き」機能をオフにし、お湯張り完了後はなるべく「追い焚き」機能を使わず、家族が順番に入るようにしました。
そうしたところ、値上がりしたにも関わらず、ガス代を月1,000円ほど削減できました。
我慢したわけではなく、無駄を省いてガス代を節約できたので嬉しかったです。
(48歳/専業主婦)
目玉焼きはトースターで作る
毎日の朝食で作っている目玉焼きを、トースターで作るようにしました。
時短になり、ガス代も今までよりかかりません。
他にも、お風呂の「追い焚き」をやめて、沸いたらすぐに入浴するようにして節約しています。
(匿名)
「追い焚き」機能の使い方を見直す
お風呂の「追い焚き」機能の使い方を見直すと、節約につながるようです。
皆さんは、お風呂のガス代を節約していますか?
監修者:黒田悠介(税理士法人Bridge代表税理士)
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)