式場を決める際に、参加しておきたいブライダルフェア。
しかし、ブライダルフェアで後悔することもあるようです。
そこで今回は「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!
やめておけばよかったその場での契約
初めてのブライダルフェア見学のとき、その場で自分たちだけで式場を決めてしまい、後ほど親に大反対されました。
親の援助もあてにしていたので、泣く泣くキャンセルすることになりました。
申込金の100,000円は戻ってこなかったので、いろんな会場を見て、親の意向も汲み取っておけばよかったです。
(41歳/会社員)
やめておけばよかった付き添いでの参加
私は以前、付き添いでブライダルフェアに行ったことがあります。
当時はあまり興味はなかったのですが、結婚式の準備にも参加したかったため同行しました。
しかし、会場内での飲食やグッズ販売など、男性にとっては必要のないものが多く、退屈さを感じてしまいました。
また、結婚式の準備に対する予算の掛け方やアイデアが女性とは違うこともあり、当時は疎外感を感じて参加しなければよかったと思いました。
(29歳/会社員)
これからの人は参考に
「どんな式にしたいのか、何を知りたいのか」など、事前に確認しておくことで後悔せずに素敵な会場と出会えるかもしれません。
もし、ブライダルフェアに参加を予定している方は、今回の先輩方のエピソードを参考にしてみてくださいね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)