晩婚化が進む昨今、妊活のタイムリミットってあるの……?
40歳から妊活を始め、不妊治療の体験をリアルに描く
漫画家ハル(@haru_natsu20220101)さん。
今回は、そんなハルさんの漫画『40歳で妊活始めました#106』を紹介します!
【前回までのあらすじ】
40歳のハルさんは、彼氏ができ妊娠するも流産。その後ハルさんは結婚し、妊活を始めます。
そして顕微授精の胚盤胞の移植をし、妊娠するも2度目の流産……。
その後、ハルさんは移植を再開し妊娠するものの、胎嚢がやや小さいと医師から言われます。さらに、仕事中に微量の出血がありました。
心配したハルさんは、診察を受けます。医師は心拍が確認できず、院長に確認してもらうと、無事に心拍が確認出来ます。
しかし後日、改めて病院に行くと心拍が確認出来なくなっていて、流産の診断が下り……。
手術を受けることに……