【義実家への挨拶で】寒い地域だと聞いていたのに「甘くみてしまった」結果

【義実家への挨拶で】寒い地域だと聞いていたのに「甘くみてしまった」結果

結婚が決まって初めての義実家への挨拶は、緊張してしまいますよね。

どんな服装で行くのか、何を話したらよいのか悩んでしまう方もいるでしょう。

そこで今回は「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!

やめておけばよかった薄着での挨拶

主人の実家は寒い地域だと聞いていましたが、私は暖かい地域出身なので、甘くみてしまい薄着で挨拶に行きました。

しかし、主人の地元に着いてみるとまだ残雪があるほど寒かったです。

足元はストッキングだったので、冷えてしまい風邪をひいてしまいました。

(44歳/パート)

確認しておけばよかった義父の好きな物

結婚の挨拶にお伺いしたときに、義父が私の地元の武将のファンだったので、その辺りの史跡の話など歴史的な話をしてくれました。

しかし、私はそこまで歴史に詳しくなく、話が弾まず気まずい雰囲気になってしまったことを後悔しています。

(33歳/会社員)

これからの人は参考に

慣れない挨拶では服装や会話に困ってしまうこともありますよね。

気候に合わせた服装や会話を準備しておくと安心かも。

今回の先輩方のエピソードを参考に、挨拶の準備を進めてみてくださいね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

(MOREDOOR編集部)