「コンタクトがうまく入らない…」装着に“悪戦苦闘し、無理やり押し込むと…【網膜剥離になってコンタクトをする話#8】

「コンタクトがうまく入らない…」装着に“悪戦苦闘し、無理やり押し込むと…【網膜剥離になってコンタクトをする話#8】

無理やり装着すると……

コンタクトが白目に……

悶絶する痛さ……

監修医からのコメント

ハードコンタクトレンズはソフトコンタクトレンズと比べてフィット感が異なり、たいへん落ちやすいです。
しかもレンズが小さく、白目のところにずれるのも十分にありえます。がんばれにゃちさん!!

監修医:岩見久司

大阪市立大学医学部卒、医療法人社団久視会 いわみ眼科理事長。眼科専門医、医学博士、兵庫医科大学非常勤講師。
1日100人を超す外来をこなしながら、若手医師の教育や医師・医療関係者向けの講演も頻繁に行っている。
加齢黄斑変性や糖尿病網膜症などを得意とする網膜内科医。網膜の病気に将来繋がっていく可能性のある小児の近視が現在急増しており、近視治療にも積極的に取り組んでいる。
令和5年度より、「100歳まで見える目」をたくさんの方が持てるように啓蒙活動を展開している。

いわみ眼科ホームページ>>

※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

◎【網膜剥離になってコンタクトをする話】全話
◎にゃちさんのInstagram
◎にゃちさんのブログ
◎【MOREDOORで大人気の漫画まとめ】

(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@nya_ti3)

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

アバター

【網膜剥離になってコンタクトをする話】にゃち