「まさか流れた…?」点滴後、吐き気が治まった私は“流産”を心配するも…【重症妊娠悪阻の話#14】

「まさか流れた…?」点滴後、吐き気が治まった私は“流産”を心配するも…【重症妊娠悪阻の話#14】

“つわり”を甘く見ていませんか……?

「つわりは病気ではない」そんな心無い言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。

今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『【#14】重症妊娠悪阻の話』を紹介します。

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。
『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。
“つわり”が酷すぎて急遽大学病院に向かうことになりました。

大学病院で受けた“点滴”のおかげで久しぶりに吐かずに朝を迎えられて……。F

点滴のおかげ……?

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【重症妊娠悪阻の話】もしゃもぅ