マイホーム購入での“盲点”。オシャレでかっこいいと思ったけど…→「今では完全に物置に…」

マイホーム購入での“盲点”。オシャレでかっこいいと思ったけど…→「今では完全に物置に…」

マイホームは家族にとって大きな買い物、後悔のないようにしたいですよね。

しかし、中には住み始めてからイメージとの違いに気づく方もいるようです。

そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!

やめておけばよかったロフト付き

不動産屋から図面を見せられたとき、「ロフト付きですよ」と説明がありました。

ロフト付きにはおしゃれ、かっこいいなどよいイメージを持っていました。

しかし、実際に完成して住み始めると、ロフトを使うのはなかなか大変。

ロフトへは専用のはしごで登り降りするのですが、はしごを設置したままだと邪魔になります。

今では、完全に物置になっています。

(44歳/主婦)

やめておけばよかった間口の狭い土地

車の所有台数は1台ですが、来客用や将来のために、駐車場は2台分欲しいなと思っていました。

ギリギリ駐車場が2台分作れたので安心していたのですが、2台駐車したら自転車を置けないことに気づきました。

もう少し間口の広い土地を選べばよかったです。

(48歳/専業主婦)

これからの人は参考に

住み始めてからイメージと違ったということもあるでしょう。

事前に柔軟に対応できるよう考えておくことも大切なのかも。

今回の先輩方のエピソードを参考に、マイホームの計画を進めてみてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)