【見てあの唇】大きい唇がコンプレックスの女性がランウェイで歩いていると…→読者「泣きそうになった」「いい終わり方でよかった」

【見てあの唇】大きい唇がコンプレックスの女性がランウェイで歩いていると…→読者「泣きそうになった」「いい終わり方でよかった」

観客の反応は……




この漫画に読者からは

『唇が小さいのに憧れていて、ずっと口をすぼめていた学生時代が懐かしいです』

『私は下唇が厚いのが少し自慢です』

『コンプレックスだったけどこの漫画を見て「唇厚いことは案外悪くないかも?」とポジティブになれた』

このように様々なコメントが寄せられました。

実はチャームポイント……!?

コンプレックスは他者からの指摘や、世間の意見などによって形成されてしまうケースも。
ですが、見方を変えることでコンプレックスだったことがチャームポイントになり心も前向きになるかもしれません。

みなさんはこの漫画、どう感じましたか?


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■作画:まきうちまきえ

(MOREDOOR編集部)