“流産による手術”に向けた処置後→「赤ちゃんに会いませんか?」声をかけられるも…【40歳で妊活始めました#111】

“流産による手術”に向けた処置後→「赤ちゃんに会いませんか?」声をかけられるも…【40歳で妊活始めました#111】

晩婚化が進む昨今、妊活のタイムリミットってあるの……?
40歳から妊活を始め、不妊治療の体験をリアルに描く
漫画家ハル(@haru_natsu20220101)さん。

今回は、そんなハルさんの漫画『40歳で妊活始めました#111』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

40歳のハルさんは、彼氏ができ妊娠するも流産。その後ハルさんは結婚し、妊活を始めます。
そして顕微授精の胚盤胞の移植をし、妊娠するも3度目の流産……。

その後、流産による腹痛に耐え、翌日に病院へ向かったハルさん。すると、医師からまだお腹に赤ちゃんがいると言われ……。

処置をすることに……

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【40歳で妊活始めました】ハル