<風邪だと診断されたのに…>“髄膜炎”だと発覚した父⇒「治療が遅ければ…」担当医が説明した内容にゾッ…

<風邪だと診断されたのに…>“髄膜炎”だと発覚した父⇒「治療が遅ければ…」担当医が説明した内容にゾッ…

髄膜炎とは……

その後の展開は?

担当医から父の症状が『髄膜炎』だったことを伝えられ、衝撃を受けるにゃちさんたち。
そして入院から3日後、高熱で意識がなかった父がついに目を覚ますのでした……!

こんなときどうする?

風邪だと診断されていたはずが、実は“髄膜炎”だったと知らされたら、冷静ではいられなくなりますよね……。

その後のお話でにゃちさんは、父が目覚めたことに喜ぶものの、新たな問題が発生し思い悩むこととなります。
もし身近な人が次々と病に倒れてしまったら、どうしますか……?

※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修医:新見正則
新見正則医院院長。1985年慶應義塾大学医学部卒業。98年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。最新刊『フローチャートコロナ後遺症漢方薬』はAmazonでベストセラーに。

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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@nya_ti3)

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