母『虫を怖がってどうするの?』子ども『僕は“僕”だよ』心は男性の娘を理解しようとするも…⇒読者「泣ける」「必死に考えたんだろうな」

母『虫を怖がってどうするの?』子ども『僕は“僕”だよ』心は男性の娘を理解しようとするも…⇒読者「泣ける」「必死に考えたんだろうな」

男らしく……!?





読者からは……

『お母さんはお母さんなりに理解しようとしてくれているのが泣ける』
『このお母さん、どんなふうに接すればいいか必死に考えたんだろうな』
『知ろうとしてくれるだけで救われる』
などと、さまざまなコメントをいただきました。

話し合うことで……

この漫画では、主人公に打ち明けられた母親も受け入れるために、色々と考えてくれていたようです。

すれ違いが起こらぬよう、気持ちを伝えることが大切かもしれませんね。
あなたは、どう感じましたか?


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※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。
■作画:まきうちまきえ

(MOREDOOR編集部)