“過保護かも”と悩みながら【母子登校】を続けると…→「大丈夫ですよ!」校長先生の励ましの言葉に涙!

“過保護かも”と悩みながら【母子登校】を続けると…→「大丈夫ですよ!」校長先生の励ましの言葉に涙!

校長先生の言葉とは……?

正解は「必ず娘さんの力になる」

長女の『母子分離不安』が自分のせいかもしれないと悩んでいた矢先、校長先生から励まされ、勇気づけられ涙ぐむいもみさん。

それからしばらくしたある日、母子登校の途中で長女から『今日はここから1人で行ってみる』と笑顔で声をかけられるのでした……!

こんなときどうする?

思い悩むいもみさんに、寄り添うような言葉をかけてくれた校長先生、素敵ですね……!

その後のお話でいもみさんは、少しずつ学校に1人で行けるようになった長女を優しく見守ります。
あなたのまわりに育児で悩む人がいたら、どんな風に接しますか?

◎【繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々】全話
◎ねこじま いもみさんのInstagram
◎ねこじま いもみさんのブログ

(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@neko_jima_imomi)
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