「これが私たちの赤ちゃん…」流産の処置後に赤ちゃんに対面し、思わず“涙”が溢れ…【40歳で妊活始めました#112】

「これが私たちの赤ちゃん…」流産の処置後に赤ちゃんに対面し、思わず“涙”が溢れ…【40歳で妊活始めました#112】

晩婚化が進む昨今、妊活のタイムリミットってあるの……?
40歳から妊活を始め、不妊治療の体験をリアルに描く
漫画家ハル(@haru_natsu20220101)さん。

今回は、そんなハルさんの漫画『40歳で妊活始めました#112』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

40歳のハルさんは、彼氏ができ妊娠するも流産。その後ハルさんは結婚し、妊活を始めます。
そして顕微授精の胚盤胞の移植をし、妊娠するも3度目の流産……。

病院で流産の手術に向けて、処置を受けたハルさん。すると、「赤ちゃんに会っていきませんか?」と尋ねられます。

感情を受け止めてもらい……

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【40歳で妊活始めました】ハル