【陣痛】に耐えながらようやく産院へ到着…⇒やっと診察台にあがった瞬間!?医師からの“まさかの宣告”にゲッソリ…

【陣痛】に耐えながらようやく産院へ到着…⇒やっと診察台にあがった瞬間!?医師からの“まさかの宣告”にゲッソリ…

担当医の言葉とは?

正解は「クローズです」

陣痛に耐えながら病院へ向かうも、担当医からクローズ(子宮口が開いていない)と言われ、愕然とするママぺいさん。
その後彼女は診察台で1時間痛みに耐え続け、ようやく無痛分娩の処置へと進めたのでした……!

こんなときどうする?

迫りくる陣痛に耐えている最中に、まだ子宮口が開いていないと伝えられたら、愕然としてしまいますよね……。

その後お話でママぺいさんは、無事に無痛分娩で元気な赤ちゃんを出産します。
あなただったらこんなとき、どんな気持ちになりますか?

※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

〈記事監修医師プロフィール〉
『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫
ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。

◎【無痛分娩で出産した話】全話
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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@mamapeeei)
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