梅雨の時期、頭痛に悩まされている方も多いのではないでしょうか？
そこで今回は、ソフトバンクのヘルステック事業会社「ヘルスケアテクノロジーズ株式会社」のアプリ『HELPO（ヘルポ）』をご紹介！
病気の予防や未病改善、健康増進に役立つ機能をワンストップで提供するヘルスケアアプリです。
それでは早速、内容をご紹介していきます。
梅雨時期は頭痛に悩まされる！？
ヘルスケアテクノロジーズは、全国の20～60代の男女1,098名に「梅雨の時期の不調として、ご自身にあらわれる症状にはどのようなものがありますか」と質問する調査を実施。
その結果、梅雨時期の不調としてあらわれる症状1位は「頭痛」という結果になりました。
さらに、全国の“頭痛持ち”1,113人に対する調査では、「梅雨時期に普段より頭痛になる頻度が増加する」と答えた人が約6割。
1週間のうち半分以上頭が痛くなる人は3割以上で、10人に1人は毎日頭が痛くなると回答しました。
病院に行くハードルが高い！？
頭痛に悩む方が多い一方で、「頭痛の症状で、病院に行ったことがない」と回答した方は44．9％。
この44．9％の方に病院に行かない理由を聞いたところ、「頭痛の症状で病院に行く必要がないと考えているから」「病院の待ち時間が長いから」「診察が必要な症状なのか判断に迷うから」と回答。
頭痛が発生したときすぐに相談ができない人が多く、頭痛が起きていない段階で病院に行くことは、頭痛持ちの自覚があるとしてもハードルが高いことがうかがえます。
『HELPO』って？
『HELPO』は、24時間365日専任の医療従事者に相談可能なヘルスケアアプリです。
健康に関する悩みをチャット形式で気軽に相談でき、薬剤師に薬の飲み合わせについての相談もできます。
また、提携医療機関によるオンライン診療や自分の目的に合った病院の検索ができ、一般用医薬品の購入も可能です。
頭痛のタイプによって適切な対処法は異なるため、自己判断は避けて専門家に相談するほうがよいとされています。
『HELPO』なら、移動中や深夜など場所や時間も選ばず相談できるので、症状に悩んでいるときにリアルタイムで気軽に相談できそうですね。
チャットで気軽に相談！
頭痛に悩まされながらも病院へ行くハードルが高いと感じているのなら、まずはチャットで専門家に相談してみるのも一つの方法かもしれません。
また、病院に行くべきか迷うときにも、活用できそうですね。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください！
（MOREDOOR編集部）