一時的な蕁麻疹ではなかった!病院を受診して判明した<疾患>とは

一時的な蕁麻疹ではなかった!病院を受診して判明した<疾患>とは

体のことで慢性的に気になる症状があるという方も多いのでは?

病院を受診するなど早めに対処をすることで、悩みが解消されるかもしれません。

そこで今回は、「疾患に気づいたきっかけエピソード」をご紹介します。

監修医

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Gさんの場合……

40歳を過ぎた頃、何も特別な症状がないなかで手足のかゆみに悩まされました。

皮膚科で受診し、アレルギーの薬を処方されました。

当初は一時的なものと思われた蕁麻疹でしたが、時間が経つにつれて慢性的なものに。

皮膚科の医師は甲状腺の病気の可能性を考慮し、採血をすすめました。

その結果、橋本病が発覚しました。

どんな治療を受けましたか?

橋本病の診断後、薬の内服によって甲状腺の数値を安定させる治療が開始。

妊娠中は定期的に受診し、医師の指示に従いました。

出産後は内服をやめましたが、半年に一度の受診と採血が続いています。

世の女性陣へ伝えたいことは?

橋本病の症状がないまま、皮膚科で病気が発覚するとは思ってもみませんでした。

しかし、こんなこともあるのです。早期発見と治療は重要です。

自身の体調に異変を感じたら、素早く専門医に相談しましょう。

違和感があるときは早めに専門医へ

手足のかゆみは、橋本病が原因だったというGさん。

皆さんも、違和感を覚えたときは早めに専門医に受診してみてくださいね。

今回は「疾患に気づいたきっかけのお話」をお届けしました。
※監修医:新見正則医院院長、新見正則

※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切な対応をお願いいたします。

(MOREDOOR編集部)

新見正則

新見正則

新見正則医院 院長

新見正則医院院長。

1985年慶應義塾大学医学部卒業。98年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。

2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。

20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。

現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。

新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。

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