髄膜炎の“後遺症”で体を上手く動かせない父…⇒悔し涙を流す父に母がかけた優しい言葉とは

髄膜炎の“後遺症”で体を上手く動かせない父…⇒悔し涙を流す父に母がかけた優しい言葉とは

病気の“後遺症”で体を上手く動かせなくなったら、そのショックは計り知れませんよね。
もしあなたの身近な人が、思うように体を動かせず涙を流していたら……?

今回は、にゃち(@nya_ti3)さんの体験談をもとにした漫画『ただの風邪だと思っていたら…』をダイジェストでご紹介します。

身近な人が次々に倒れ……

離れて暮らす祖母が倒れた矢先、祖父が軽度の認知症だと判明したにゃちさん一家。
生活が慌ただしくなった矢先、さらに父までもが“髄膜炎”で倒れてしまいました。

父が入院してから1週間以上が経過し、ついに目を覚ました父。
それから1ヶ月後、彼はリハビリに奮闘していましたが、自分の体を上手く動かせず……?