『眠い…疲れた…』私の気も知らず、ワガママばかりの娘にイライラが抑えられず、つい…【イライラ止まらず虐待しかけた話#3】

『眠い…疲れた…』私の気も知らず、ワガママばかりの娘にイライラが抑えられず、つい…【イライラ止まらず虐待しかけた話#3】

こちらの記事には一部虐待のシーンが含まれております。
作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。
虐待を助長する意図はございません。全てのこどもは、「児童の権利に関する条約」の精神にのっとり、適切な養育を受け、健やかな成長・発達や自立が図られることなどを保障される権利があります。
食事を与えない等のネグレクトだけでなく、言葉による脅しも虐待です。
虐待かもと思ったら、児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」へお電話下さい。
※通話料無料

子どもへのイライラが止められなくなったら……?

核家族化や共働き世帯の増加により、子どものお世話をワンオペでやるケースが少なくない昨今、ストレスで我が子に虐待しかけた体験談を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さん。

今回は、ちり(@chiri_chi_ld)さんの『【#3】イライラ止まらず虐待しかけた話』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回のあらすじ】

下の子が産まれてからママを独占したがるようになった3歳の娘。
上の子優先にしてたのに、夜になると『座ってトントンして』と強いこだわりが出てきて……。
横になれない毎晩の“日課”でちりさんの疲れはピークに達したのです。

横になりたいと訴えるも……

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【イライラ止まらず虐待しかけた話】ちり