【レスの話題を避ける夫】図星を突かれて、思わず…|読者「向き合って会話も難しい」「疲れて帰ってきてるのにちょっと面倒くさい」

【レスの話題を避ける夫】図星を突かれて、思わず…|読者「向き合って会話も難しい」「疲れて帰ってきてるのにちょっと面倒くさい」

セラピスト「まずは……」

この漫画に読者からは……

『なかなか思ったようにいかないですよね。特に日本は悩んでいる人が多そうです。』

『夫婦生活長いときちんと向き合って会話とかも難しくなるんだよな〜特に子どもいると』

『これ、あります。タスクの確認のような会話。感情の会話がしたいんですよね。』

『私が夫の立場だったら、疲れて帰ってきてるのにちょっと面倒くさいと思う。』

などレス問題の難しさや夫婦両方に共感する声が寄せられました。

ビジネスの正解は夫婦の不正解……?

まるで部下と接するかのように、“相手の気持ちを受け止めて”、自分の考えを提示してきた夫。
一見、問題はなさそうに見えますが、
カップルセラピストからは「感情のコミュニケーションは取れているかの?」と指摘がありました。

……皆さんが夫の立場だったら、この後、妻にどんな言葉をかけますか?

監修者:坂﨑 崇正(さかざき たかまさ)
臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト。
2010年鳴門教育大学大学院修了。
スクールカウンセラー、男性相談員、就労支援相談員、専門学校講師等を経て、2021年よりCOBEYAにカップルセラピストとして参画。
これまでの3,000件以上に及ぶ臨床経験を活かし、パートナー間の課題解決をサポート。

イラスト:わたなべこ様
◎Twitter

(MOREDOOR編集部)