清水の発言とは……？
「うちの子」と言った
息子翔太を“うちの子”と呼び『月謝を出すから家庭教師を頼もう』と発言する清水に、恐怖を抱く千代子。
その後彼女は翔太に、清水家へ遊びに行くのをやめるよう言いつけ、清水親子と距離を取るのでした……。
この漫画に読者は
『素直に怖すぎます。仲良くしてくれていることはとてもありがたいけども、度を超えると次離れる時に何をされるかわからないと思う。子供同士仲良くしていたのなら、なかなか難しいなと感じた。』
『倫理的に間違っていますし常識では考えられないです。私なら相手の親にキチンと話して、例え分かってもらえなくても息子を遊びに行かせるのを辞めます。』
『仲良くしてくれるのは有難いですが､距離感が理解できない人なのか、どういうつもりで言っているのか不気味さを感じます。ほどよく距離を保ってお付き合いできるようにした方が安全です、気をつけて！』
など、度を過ぎた清水親子の行動に恐怖を感じる声が多く集まりました。
適度な距離を保って……
わが子を“うちの子”と呼ぶママ友がいたら、衝撃を受けてしまいますよね……。
その後のお話で千代子は、清水の度を超えた“翔太への溺愛発言”に恐怖を感じ、清水親子と距離をとる選択をします。
度を越えて息子を溺愛するママ友……あなただったら、こんなときどう対処しますか？
◎リアコミ
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（MOREDOOR編集部）
（イラスト／＠junjundqx）
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