帝王切開で出産し『自分の子』だと思えない私に、娘は…⇒読者「少しずつでも大丈夫」「接する時間が大切」

帝王切開で出産し『自分の子』だと思えない私に、娘は…⇒読者「少しずつでも大丈夫」「接する時間が大切」

娘は言葉も出始め……


母親の実感が湧き……

この漫画に読者は

『主人公はこんなふうに悩んでいるので、母としての思いやりの気持ちを持てていると思います。十分だと思いました。』

『養子縁組など血の繋がりがなくても本当の親子のような家庭はたくさんあると思うので、血の繋がりどうこうではなく、接し方やその時間が大切なのかなという気がしました。』

『少しずつでも大丈夫。ゆっくりでも自分の子どもだなという実感が持てるようになってきているようで良かったと思います。』

など、母親として実感を持ち始めたわこさんに対する前向きな声が多く寄せられました。

芽生え始めた母親としての感覚

娘の成長に伴い、少しずつ母親としての実感を持ち始めたわこさん。
その後、わこさんは、夫に「自分の子だとすぐ思えたのか」と自分が悩んでいたことを思い切って聞くことにしました。

自分で産んだはずの子どもを我が子だと思えなかったら……あなたならどうしますか?

◎【自分の子だと思えない】全話
◎わこさんのInstagram
◎わこさんのブログ

(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@wakonowa)
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