義母の言葉とは……？
「早くうちの味を覚えて」と言ってきた！
幼い我が子の育児に奮闘しながら家事をなんとかこなすライコミちゃんに向かって、冷たい言葉を投げかけてきた義両親。
その後、彼女は帰宅した夫に現状を相談するも、『俺には関係ない』と突き放されてしまうのでした……。
この漫画に読者は
『この家には主人公の居場所がなくてかわいそうです。うちの味を覚えてほしいなら全てを丸投げにするのではなく、教える側にも責任があると思いました。』
『育児をしながら家事をやる大変さを家族に理解してもらえず、挙句の果てに義父からもひどい言葉を受けるなんてやるせないです。私なら明日からご飯を作りません！』
『文句があるなら自分で作れと大声で言いたくなりました。ライコミさんはきっと良いお嫁さんだからこそ、義父・義母に嫌味を言われても大人しく謝っているんでしょうね。私ならこんな義両親とは即別居して、夫と子ども達だけで暮らしていると思います。ライコミさんもそれぐらい突き放す態度をとっても良いと思います。』
など、義両親の常識はずれな行動に怒りの声をあげる人が多く見られました。
まったく気遣いのない対応……
ライコミちゃんは、慣れない環境で奮闘していたにもかかわらず、心無い言葉を放つ義両親はさすがに酷すぎますよね……。
その後お話でライコミちゃんは、現状について夫に相談するも協力してもらえず、苦悩することになります。
そしてそんなライコミちゃんを救ってくれたのは、“近くに住むママ友”でした。
同居する義父母、そして夫までもモラハラ気質……、あなたならこんなときどう対処しますか？
◎【理想の隣人】全話
◎ライコミちゃんのInstagram
◎ライコミちゃんのブログ
（MOREDOOR編集部）
（イラスト／＠ricomichan）
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