『生かしてもらったことに感謝』食事がとれるまでに回復。“危険な病状”だったと聞いて目頭が熱くなり…【‟ただの頭痛”だと思いきや、くも膜下出血#50】

『生かしてもらったことに感謝』食事がとれるまでに回復。“危険な病状”だったと聞いて目頭が熱くなり…【‟ただの頭痛”だと思いきや、くも膜下出血#50】

あなたの頭痛は本当に“ただの頭痛”……?

体調の弱音を吐きにくい現代社会において、“ただの頭痛”が“実は恐ろしい病気の可能性”を訴える漫画家きらくり堂(@kirakurido)さん。

今回は、きらくり堂(@kirakurido)さんの『【#50】‟ただの頭痛”だと思っていたら、くも膜下出血でした』を紹介します。

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

ある日、朝から頭が重く、首こりがあった私は深夜に激しい頭痛と吐き気に襲われます。
病院で検査を受けた結果、『くも膜下出血の疑いがある』と診断され、、翌日緊急手術を受けることに。
術後、“再発”の危機は脱するも、まだ“リスク”は4つも残っていたのです。
そして2度目の血管内手術を終えます。

再手術から7日目、ようやく“寝たきり状態”から解放されるも“4ヶ月分”の筋力が低下していて……。

食事の時間……

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【‟ただの頭痛”だと思っていたら、くも膜下出血でした】きらくり堂