異変の正体とは……?
おしるし……
ママぺいさんは午前4時に出産の兆候と言われる“おしるし”に気づき、その後は陣痛に苦しみます。
さらにそれから12時間後、彼女はトイレで“血の塊”を見て、パニックに陥ってしまうのでした……。
この漫画に読者からは
『出産準備をすすめていても、いざその時を迎えると焦りますよね。一人の時に陣痛が始まるのは、かなり不安で焦るしパニックになります。どうか、無事に出産されますように!』
『出産経験がなくてめちゃくちゃパニックになっていたのを覚えています。お産とは本当に女性にとっての重大な事だと思いました。』
『いよいよ出産だと思うと、ドキドキしてしまいますね。子どもに会えるドキドキなどが待っていると思うと、こちらもドキドキしてしまいました。』
など、ママぺいさんの出産を応援するコメントが多く寄せられました。
突然のおしるしが……
臨月を迎えたなかで“おしるし”が来たと気づいたら、心の準備がなかった分、期待と不安で慌ててしまいますよね……!
この後ママぺいさんは、ついに無痛分娩を体験することになります。
腹痛だと思っていたら“おしるし”だった……あなただったら、こんなときどう行動しますか?
※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
〈記事監修医師プロフィール〉
『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫
ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。
『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫
ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。
◎【無痛分娩で出産した話】全話
◎ママぺいさんのInstagram
◎ママぺいさんのブログ
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@mamapeeei)
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