予測不可能な行動をする子ども達。
なかには、ゾッとするような行動をされたことがある方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、実際に募集した体験談から「子育てエピソード」をご紹介します。
机や床に血!?
宅配便が届いたので印鑑を持って対応をしていました。
その後リビングの机に印鑑を置き、晩御飯を作っていたとき、いつも元気な我が子が「なんか今日静かだなぁ」と思い、リビングに目をやると机と床が真っ赤に!
血かと驚き叫びながら近寄ると、苗字が沢山押されていました。
「うそやん……」と呆然とするしかなかったです。
(32歳/パート)
このエピソードに読者は……
『床が苗字だらけというのを想像したらちょっと笑ってしまいますが、子どもはハンコとかも大好きですよね。そして血ではなくて良かったです。』
『朱肉ってなかなか落ちないから大変ですよね。いたずらしている時は静かの典型ですが、赤いものは本当にハッとすると思います。』
『うわぁ〜!これは大変ですね。なかなか落ちそうにないし、キレイにするのに時間がかかりそう……泣きたくなりますね。』
『何かと子どもは興味を示してしまうので、小さなものでも置いては行けず、細かい事なのですが手に届かない場所に置くことが必要です。後の掃除がとても大変ですね。』
『印鑑も置きっぱなしはダメなんですね……。壁紙やファブリックに押されなかっただけまだマシと思うしかないですね。』
とさまざまなコメントが寄せられました。
予測できない子どもの行動
床が赤色に染まっていて血かと思ったら、沢山の印鑑が押されていたというエピソード。
発狂してしまいそうなトラブルも、鉄板のあるあるネタとして笑いに変えて日々がんばっている保護者さんたちに拍手を送りたいですね。
皆さんは、衝撃を受けた子育てエピソードはありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)