【虐待しかけた話】娘にストレスをぶつけそうになり“自己嫌悪”…→でも娘は「まま、だいすき!」読者『気持ちはわかる』『感情が爆発しそうになる…』

【虐待しかけた話】娘にストレスをぶつけそうになり“自己嫌悪”…→でも娘は「まま、だいすき!」読者『気持ちはわかる』『感情が爆発しそうになる…』

イライラが子どもに向かってしまったら……?
ワンオペ育児が、核家族化や共働き世帯の増加により少なくない昨今。
ストレスで我が子に虐待しかけた体験談を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さん。

今回は、ちり(@chiri_chi_ld)さんの『イライラ止まらず虐待しかけた話』をご紹介します!

◀1話から読む!

こちらの記事には一部虐待のシーンが含まれております。
作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。
虐待を助長する意図はございません。全てのこどもは、「児童の権利に関する条約」の精神にのっとり、適切な養育を受け、健やかな成長・発達や自立が図られることなどを保障される権利があります。
食事を与えない等のネグレクトだけでなく、言葉による脅しも虐待です。
虐待かもと思ったら、児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」へお電話下さい。
※通話料無料

【あらすじ】

下の子が産まれてからママを独占したがるようになった3歳の娘。
上の子のストレスがないように心がけていたのですが、夜になると『座ってトントン』してもらうことに執着し、
ワガママを聞く余裕もなく、娘にイライラが爆発したちりさんは、思わずトントンする際に力が入ってしまい……!?

冷静にならなきゃ……