スポーツに打ち込んでいる女性はとくに、生理と向き合う機会が多いのではないでしょうか?
そこで今回は、オンラインピル診療サービス『mederi Pill(メデリピル)』を展開するmederi株式会社の「mederiスポーツアンバサダー」参加チームを対象としたインタビュー企画をご紹介!
第1弾は、東京ヴェルディ女子ホッケーチームの選手兼コーチ山下彰子さんへのインタビューです。
それでは早速、内容をご紹介していきます。
「mederiスポーツアンバサダー」って?
スポーツに打ち込む女性にとって切り離せない悩みの一つが、生理やPMSなど女性特有の健康課題です。
「女性の生きやすさ」の実現を目指すmederiでは、スポーツの世界で挑戦する女性たちに「mederiスポーツアンバサダー」を通して、女子スポーツチームが抱える生理やPMSなどの健康課題をサポート。
また、アスリートへのインタビュー記事を通して、表には出てきづらい生理・PMSや女性の体に関する課題について考えるきっかけを提供しています。
インタビュー対談概要
幼少期からホッケーをはじめ、現在は東京ヴェルディ女子ホッケーチームに所属し、選手兼コーチとして活躍する山下彰子さん。
チームにはアスリート契約で雇用している選手もいれば、フルタイムで働きながら競技を続ける選手もいます。
多くの選手が日中に仕事をし、夜の時間に練習している環境の中、社会人として競技を続ける想い、競技中に生理やPMSで困った経験、(一つの選択肢として)ピル服用の体験談などについてインタビューしています。
記事URL(note):https://note.com/mederi/n/n375fcbc071d5
生理をマイナスに捉えすぎないために……
試合と生理日が重なったり、生理痛により練習に影響があったりと、スポーツに打ち込む女性にとって生理は、切り離せない悩みの一つではないでしょうか。
インタビューではピル服用の体験談もあるので、ピル服用に不安があるという方も、ぜひチェックしてみてください!
(MOREDOOR編集部)