「僕は病気だ」学校の友だちに遅刻と言われ、『起立性調節障害』のことを説明し…【言われた側は覚えている#9】

「僕は病気だ」学校の友だちに遅刻と言われ、『起立性調節障害』のことを説明し…【言われた側は覚えている#9】

何気なく発した言葉が、誰かを傷つけているかもしれない……?
今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『言われた側は覚えている#9』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

誰しも何かしらの事情を抱えて生活しているもの。しかし、何気ない一言で傷つくこともあります。
シングルマザーのユウコと息子のユウマ。ある日ユウコは授業参観に参加します。

するとユウコは、同級生の母親が「離婚したら子どもが可哀想」と話すのを聞きます。ユウコはショックを受け……。

母に起こされ……


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【言われた側は覚えている】MOREDOOR