幼少期から『扁桃腺肥大症』に悩まされる日々…→40代で摘出手術をしたら、5キロ痩せた!?

幼少期から『扁桃腺肥大症』に悩まされる日々…→40代で摘出手術をしたら、5キロ痩せた!?

健康診断や普段とは異なる違和感から病院を受診して、疾患を見つけられたという経験はありますか?

「今はまだ大丈夫」と、病院の受診をついつい後回しにしてしまう人も少なくないはず。

そこで今回は、「疾患に気づくことができたエピソード」をご紹介します。

Hさんの場合……

疾患名は扁桃腺肥大症です。

子どもの頃から熱が出やすく、小児科に受診した際に扁桃腺肥大症と診断されたと母親から言われました。

大人になっても頻繁に熱が出たり、風邪をひくと最初に喉が痛くなります。

病院受診時には、毎回扁桃腺が肥大していることを指摘されます。

どのような治療を受けましたか?

あまりに熱が出やすいので、40代になり扁桃腺摘出術を受けることにしました。

夏にクーラーをつけたまま寝ると翌朝には熱が出るような状態だったので、摘出した方が楽なのかもと思い手術してもらいました。

手術は麻酔導入から1時間半くらいで終わるのですが、術後の喉の痛みはとてつもなく、言葉では言い表せないほどです。

あまりに痛いため、術後2週間ほど固形物を食べることを控えていたので5kg痩せました。

伝えたいことは?

手術をしてもらい、風邪をひかなくなりました。

熱が出ることも1年に1回あるかないか程度に減ったので、仕事に支障を来たすこともなくなり楽になりました。

私の経験から、扁桃腺で悩んでいる方は手術も選択肢に入れてほしいと思います。

違和感を覚えたときは早めに専門家へ

子どものころ診断された疾患が大人になっても続き、手術に踏み切ったHさん。

皆さんも、異変を感じたら専門家に相談してみましょう。
適切な処置を受けることが大切です。

今回は「疾患に気づくことができたエピソード」をお届けしました。


※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修医:新見正則医院院長、新見正則

1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。
2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。
2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。
現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。
新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。
最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。
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(MOREDOOR編集部)

新見正則

新見正則

新見正則医院 院長

新見正則医院院長。

1985年慶應義塾大学医学部卒業。98年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。

2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。

20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。

現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。

新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。

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新見正則の生き方論は以下の最新刊も参考にしてください。

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