目的地に辿り着けず、道中の森でテント泊⇒『この場所、気持ち悪くない?』森に違和感を覚えて…⇒読者「周りへの伝え方が難しい」

目的地に辿り着けず、道中の森でテント泊⇒『この場所、気持ち悪くない?』森に違和感を覚えて…⇒読者「周りへの伝え方が難しい」

将生さんの訴えとは?

背筋がゾワゾワしていた……

テント泊予定の場所で、将生さんが抱いた違和感は背筋のゾワゾワ……。
友人たちにその違和感を伝えるも、テント泊は決行に!

その後、彼らはこの森でさまざまな“恐怖体験”を味わうこととなるのでした……!

この漫画に読者は

『得体の知れない恐怖感を感じたままキャンプを続けるのは不快な気もしますが、明確な理由がない以上みんなを説得するのは難しいですよね……。』

『外でのキャンプは楽しい反面知らない土地なので怖いですね。どんな恐怖が巻き起こるのかが気になります。』

『これは難しいですね。何も感じていない人に理解させるのは難しいですし、ビビリって思われるのも嫌なので強く言えないし。このまま何も起こらないことを祈るしかないですね。』

など、自分が抱いた違和感を周りに伝える難しさを感じるような声が多く集まりました。

知らない土地での違和感……

知らない森で、少しでも違和感を抱いたり嫌な予感がしたら、すぐにでも立ち去りたいですよね。
その後のお話で将生さんは、夜中にテントへ近づく足音を聞き、恐怖を抱きます。

あなたが始めて訪れた場所で背筋がゾワゾワするような異変に気づいたら、どう対処しますか?

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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@yomogi.writer)
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