【誰もいないはずなのに】森でキャンプ中、深夜に外から“戦慄してしまう音”が…「恐怖でしかない」「生きた心地がしない」

【誰もいないはずなのに】森でキャンプ中、深夜に外から“戦慄してしまう音”が…「恐怖でしかない」「生きた心地がしない」

物事を選択するうえで時に重要な指標になりうる直観……。
もしあなたが“ここはなんか嫌だな”と感じた場所で、キャンプをすることになったら……?

今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』より衝撃のワンシーンをお届けします。

楽しいキャンプのはずが……

サークル仲間と車でキャンプ場へ向かうも、なぜか目的地へたどり着けなかった将生さんたち。
そこで彼らは道中の森でテント泊をすることにしますが、将生さんはこの森に“違和感”を抱いていて……?

その日の夜……