【アメリカへ向かう飛行機の中で…生理が!?】生理用品もない大ピンチを救った“人物”とは

【アメリカへ向かう飛行機の中で…生理が!?】生理用品もない大ピンチを救った“人物”とは

正解は……

「CAさんに事情を話して、生理用品をもらった」です。
その当時のことをAさんはこう振り返ります。

英語で……

CAさんに事情を話して、生理用品をいただくことができましたが、着陸して生理用品を買うまでの間、漏れていないか凄く心配で、腰も痛くて結構大変でした。
前もって分かっていれば時期をずらすなどいろいろ方法もあったはずなのに……。
生理用品を準備してこなかったことに対して、すごく後悔しました。
外資系の航空会社だったので、英語でのコミュニケーションに関しても、自信がなくすごく不安になりました。
(41歳/フリーランス)

ちなみに英語でナプキンは何ていうの?

飛行機の中で大変な思いをしたAさん。
ちなみに、英語で生理用ナプキンのことは「Sanitary_pad」と言います。(※空白を「_」で表現しています。)
他には「Maxi_pad」でもよいですし、タンポンは「Tampon」です。
いざという時のために、ぜひ覚えておきたい英単語ですね。
皆さんも、「生理不順によって大変な思いをしたこと」はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、慢性的に生理がある場合や、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つのもよいので、検討してみてください。

(MOREDOOR編集部)