「高いお金は無駄だった?」無痛分娩の麻酔後も、続く陣痛のつらさ…。30分後の“驚きの変化”に「医療の発展はすごい」

「高いお金は無駄だった?」無痛分娩の麻酔後も、続く陣痛のつらさ…。30分後の“驚きの変化”に「医療の発展はすごい」

気づいたこととは?

陣痛を感じていなかった!

ママぺいさんは体の変化がまったく感じられず、“麻酔は本当に効いているの?”と疑念を抱いていました。
しかしその30分後、彼女自身は陣痛を感じていない一方で、機械では陣痛がきているという表示を目撃し、麻酔の効果を実感したのでした……!

この漫画に読者は

『医療の発展はすごいですね。人類最高峰のもの。』

『お金払った甲斐がありましたね!!無事に出産できてよかったです。』

『麻酔が効いていることに気づいたときには、もう陣痛がきていたという衝撃は相当だと感じました。気づかないくらいなので本当に名前の通り無痛なのだと感じ、生まれる際にどんな感覚だったのか知りたいと感じました。』

など、ママペイさんが麻酔によって感じた効果に、驚きや喜び、興味など実に様々な意見が寄せられました。

初めては不安が付き物……

始めての無痛分娩では、麻酔が“本当に効いているのか”と不安な気持ちになるのも無理ありませんよね。

その後お話でママぺいさんは、麻酔の凄さ、そして麻酔なしで出産する女性のことを考え、尊敬の念を抱きます。

無痛分娩の体験談、あなたはこの漫画をどう感じましたか?

※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

〈記事監修医師プロフィール〉
『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫
ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。

◎【無痛分娩で出産した話】全話
◎ママぺいさんのInstagram
◎ママぺいさんのブログ

(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@mamapeeei)
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