子どもが発言した本当の意味とは!?
その直後、子どもに「のりを塗ってぺたぺたしてあげるね」と言われました。
縫ってあげるではなくて塗ってあげるだったそうだ。
「とても優しいけど、5歳の子が縫うのは流石に難しいだろうから気持ちだけ」と思っていたら、まさか「のりを塗ってぺたぺたと貼れば穴の開いた靴下も直せる!」という思考だったようです。
子どもならではの発想が面白い、可愛いと感じました。
面白い発想で思わず笑ってしまったが、「ありがとう」と返しました。
正解は「塗ってあげるね」!
「縫う」という意味ではなく、のりで「塗って」穴を塞ごうとしたようです。
想像できない発想に驚きますね。
もしあなたが似たような状況に遭遇したら、どのように感じますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

