「違う、そうじゃない!」シャワーの使い方を教えたら…→息子の行動に衝撃

「違う、そうじゃない!」シャワーの使い方を教えたら…→息子の行動に衝撃

子どもがとった行動は……?

シャワーを出したものの、シャワーヘッドを壁に固定したまま、自分の体を寄せに行ったのです。

体をくねらせて洗いにくそうにしていたので、「こうやってヘッドを手に持って流すとやりやすいよ」と教えたところ、今度はシャワーを持った手を固定したまま、また体をくねらせて流していました。

思わず、「違う、そうじゃない」と心の中で突っ込んでしまいました。

正解は「シャワーは動かさず、自分の体を寄せた」

自分で体を洗えるようになったものの、まだシャワーの使い方がぎこちなかったCさんの子ども。

子どもはなぜか「やりづらいでしょ!」という方法で物を使うことがありますよね。

あなたも似たような経験はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)