「霊でも人間でも怖い」森で急遽テント泊。夜中2時に外から聞こえた奇妙な足音とは

「霊でも人間でも怖い」森で急遽テント泊。夜中2時に外から聞こえた奇妙な足音とは

足音のおかしな点とは?

テント周辺を回っている……

目が覚めると、テントの周辺をぐるぐる回るような足音がして、恐怖を抱いた将生さん。
そんな中、同じテントで寝ていた友人のワンさんが目を覚まし、トイレへ行くため外に出てしまうのでした……。

この漫画に読者からは

『読んでいるだけで怖かったです。周りを歩いてたのは一体なんだったんでしょう。熊とかの可能性もあると思うと、テントは怖くてなかなか泊まれません。』

『こんな体験をしたら怖いですね。霊的なものでも怖いし、それが人間だったとしても、どちらにせよ恐怖過ぎます。』

『深夜にテントの外からの変な足音が聞こえたら怖すぎます。自分だったら泣いてしまうと思います。ひたすら怯えているだけで何もできないかもしれません。』

など、森の中での衝撃的な体験に恐怖を感じるような声が多く集まりました。

重なる恐怖……

テント泊という珍しい体験の最中に、さらに恐ろしい音を聞いたら、恐怖で身動きが取れなくなってしまいますよね……。
その後のお話で将生さんは、トイレへ行こうとする友人に事情を話し引き止めますが、話を信じてもらえませんでした。

あなたが野外で恐怖現象に遭遇したら、どう対処しますか……?

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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@yomogi.writer)
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