生理タイプが違う私と友人。「生理痛はそこまでだけどメンタルが不安定で…」→友人の【配慮なしの反応】にモヤッ!

生理タイプが違う私と友人。「生理痛はそこまでだけどメンタルが不安定で…」→友人の【配慮なしの反応】にモヤッ!

友人の返答は……?

正解は『羨ましい!』

生理痛がそこまで重くないと伝えると、友人は羨ましがります。
しかし、別の辛さがある主人公は、その発言にモヤモヤ。

こんな時どうする?

生理の悩みは、痛みだけではありません。
個人差があるため、相手の気持ちに配慮した伝え方が大切です。

本作では、痛みがないことを羨ましいと言う友人にモヤモヤした主人公。
もしあなたが主人公の立場だったら、どう感じますか?

◎MOREDOORのTikTokはこちら
◎MOREDOORのInstagramはコチラ

※実体験を漫画化したものです
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。
※こちらの記事・漫画はあくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。
※監修医:ひなたクリニック院長、三橋裕一
■投稿者:みかはんさん
■作画:なぁさん
(MOREDOOR編集部)