3度の流産を経験し精神的に“不安定”に。「ランチでもどう?」そんな矢先、幼馴染から連絡が…【40歳で妊活始めました#120】

3度の流産を経験し精神的に“不安定”に。「ランチでもどう?」そんな矢先、幼馴染から連絡が…【40歳で妊活始めました#120】

この漫画には自殺未遂の表現が含まれております。
作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。一人で悩みを抱えていたり、周りの人で悩んでいる方がいましたら、「よりそいホットライン」や「あなたのいばしょ」へご相談を。

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晩婚化が進む昨今、妊活のタイムリミットってあるの……?
40歳から妊活を始め、不妊治療の体験をリアルに描く
漫画家ハル(@haru_natsu20220101)さん。

今回は、そんなハルさんの漫画『40歳で妊活始めました#120』を紹介します!

※こちらのお話はあくまでもハルさん個人の体験談です。
実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

40歳のハルさんは、彼氏ができ妊娠するも流産。その後ハルさんは結婚し、妊活を始めます。
そして顕微授精の胚盤胞の移植をし、妊娠するも3度目の流産……。病院で流産の手術を受けました。

しかし、精神的に追い詰められたハルさんは、その後自傷行為を繰り返し……。

ショックから立ち直れず……



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【40歳で妊活始めました】ハル