こちらの記事には一部ストーカー被害のシーンが含まれております。
作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。
ストーカーを助長する意図はございません。
緊急を要するストーカー被害は警察(110)へ、「犯罪や事故に当たるのか分からないけれど相談したい」場合は警察相談専用電話「#9110」番へお電話を。
作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。
ストーカーを助長する意図はございません。
緊急を要するストーカー被害は警察(110)へ、「犯罪や事故に当たるのか分からないけれど相談したい」場合は警察相談専用電話「#9110」番へお電話を。
パートナーが自分のストーカーだなんて想像もしませんよね。
もしあなたなら、どんな状況で離婚を切り出しますか……?
今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします。
夫の正体はストーカー……
さまざまな経緯を経て、現在の夫である恐介と結婚した夏子さん。
彼女は過去にストーカーされていた経験がありましたが、実はそのストーカー犯の正体は夫の恐介だったのです。
その後、夫専用部屋で“異常な物”を次々と発見。さらに“夏子との思い出ノート”と書かれた日記から、夏子さんにストーカー行為をしていたことや、新居に監視カメラを設置していることを知ります。
そして離婚を決意
ある日、元同僚から恐介が外でも自分を監視していると聞かされた夏子さんは、恐介の“執着心”に恐怖を覚え離婚を決意。
ある出来事がきっかけで家を出て行こうとするも、恐介に泣きつかれ、いったんは思いとどまります。
しかし恐介の異常な嫉妬心に辟易した夏子さんは妹に相談。すると外には、夏子さんを監視するために有給をとった恐介の姿が!監視される生活に耐えられず、『離婚』を突きつけると……!?
突然叫び出し……
ここでクイズです!
この後、夏子さんは“恐れていた事態”に直面します……。
その内容とは、どんなものだったでしょうか?
ヒントは、何をしでかすかわからない恐介に“離婚”の言葉は禁句だったようです……。