詐欺師に“保証人”にさせられた?『不審な電話』をスルーした結果…「何この金額!」届いた封書の内容に目を疑う!

詐欺師に“保証人”にさせられた?『不審な電話』をスルーした結果…「何この金額!」届いた封書の内容に目を疑う!

信じがたい現実とは……?


正解は「破棄子名義で借金されていた」

保証人ではなく、勝手に契約者としてお金を借りられていた破棄子。
つまり破棄子に返済義務があるってことですよね……。

その後、破棄子は金持に騙されたせいで新たな婚約者と破談になり、借金だけを背負うことになるのでした……!

こんなときどうする?

破棄子が詐欺にあったと立証できる……?できないのであれば、返済は免れそうにないですよね。
今回の話で破棄子は、詐欺師の婚約者に自分名義で借金されていたことを知りました。
自分名義でお金を借りられていたら……あなたなら、こんなときどう対処しますか?

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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@palulu_diary)
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