生理のにおいに役立つ対策とは……?
正解は『生理用品やフェムテック商品』を使う
生理用品や、月経カップなどのフェムテック商品が対策として挙げられました。
その他にも、におい対策にはさまざまな対策があり……。
こんな時どうする?
仕事などで忙しいと、生理のにおいに気づかないこともあります。
今回の主人公は、トイレに入って自分のにおいに気がつきました。
もし、あなたが同じ状況になったら、どうしますか?
※この漫画はフィクションです
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。
※監修医:ひなたクリニック院長、三橋裕一
■作画:mochi_mikan_0123
(MOREDOOR編集部)