友人たちの反応は……?
正解は『なんでもいい』と言ってくれた!
友人は、映画を例えに出し、日本版で「私」「俺」と言う一人称の場面が、英語版だと自分を指す言葉は全て「I am」になることを教えてくれました。
そして、友人は主人公が発している一人称を肯定し、「なんでもいいんじゃないか」と言います。
そんな言葉を聞いて、主人公は安心するのでした。
こんな時どうする?
主人公が悩んでいることを、このように受け止めてもらえたらホッとしますね。
今回、主人公の友人は「なんでもいい」と答えました。
もし、あなたの身近な人が同じことで悩んでいたら、どう対処しますか?
※実体験を漫画化したものです
※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。
■作画:まんまるいちか
(MOREDOOR編集部)